翔さん

こんにちは。

いつもブログを拝見しております。

9月に翔さんのブログ特典で勉強を始めました。

1ヶ月は、ユーチューブやブログの内容をノートに書き、デモトレードをして、もう一度、ユーチューブを見直したりしていました。

10月中旬からやっと実弾投下してトレードを始めたところです。

自分の引いた水平線が意識されていて、10pipsとったと思ったら、3pips３回負けて、みたいな状態の繰り返しで、まさに昨日のLINEのもどかしい状態が続いています。

相場参加者の心理をもっと考えてトレードしないとダメですね。

もっともっと勉強します。

ところで、質問です。

翔さんが主にトレードしている時間帯って何時くらいですか？

また、エントリーするポイントから、自分が引いた目標のラインのちょっと手前まで10pips以上あってもその水平線のちょっと手前を目標にしますか？

ついつい、

「そこまでいかないんじゃないかなあ」

「逆にその手前で折り返して損切りされたらやだなあ」

って思って自分が引いた水平線よりもかなり手前に利確の位置を設定してしまい、利益を大きくとれる機会を失ったりしてしまっている気もするので教えていただけるとありがたいです。

なお、忙しいと思いますし、自分で出す答えという気もしますので、返信いただかなくても大丈夫です。

僕はドル円での東京市場を主にトレードを行なっています！

これ僕の見解なんですけど、ドル円の東京市場はボラは小さいけどテクニカル分析が機能しやすく値動きも落ち着いています。

さらに前日の相場状況にもよるんですけど、前場の中値決めあたり（特にゴトー日）から買いの勢いが増し上昇しやすい傾向にあるので、朝の8時、9時あたりにテクニカル分析で買い目線であれば短時間で大きく稼せぎやすいと感じています。

上昇の勢いが強ければそのままトレンドになりやすいし、そのトレンドが崩れた際の下降も取りやすいですね。

多くの日本人が参加している東京市場は売りに対して非常にネガティブなのか、トレンドが綺麗であればあるほどそのトレンドが崩れた際に急激な下降が始まり上昇の起点あたりまで一気に戻したりしやすいように見えます。

ちなみに、欧州に切り替わるタイミングなどもけっこう得意としています。

次の質問の回答ですが、上位足の環境を考慮して10pips程度ならぜんぜん狙っていきます！

相場をフラクタル構造として見ることが出来るようになれば、

『どの時間足の、どの部分を、どのように狙うか』

が明確になってきます。

あと、大切なのは値幅よりもトレード毎の期待値ですね。

負けが怖くなって損切りをずらしたり、利確をずらしたりすると、どうしても期待値の低いトレードの繰り返しになり、資産を無駄に減らす原因になってしまいますからね。

翔さん

返信ありがとうございます。

普通に日中にトレードされているんですね。

夜中かと思っていました。

もう一度ユーチューブ見返してもっともっとやり方をきちんとしようと思います。

それでは、また何かありましたら教えてくださいね。

セミナーなどでまたお会いできるのを楽しみにしています。

翔さん
こんにちは。
完了通知が届いたので、早速、条件を済ませました。
１stも勉強になりましたが、２ndもとても楽しみにしています。

今日は２０pips取れました。
これからもよろしくお願いします。

翔さん

おはようございます。

昨日、条件をこなしたのに、すぐに、相場参加者の心理のアクセス権のパスワードがきました。

早速、お勉強させていただきますね。

もう届いたんですか！？

届きましたよ。

楽しみでしょうがなかったので、申し込みの時の備考欄に

「早くアクセス権ちょうだい」

って書いたからかもしれませんが。。笑