あなたが幼い頃、もしくはあなたのお子さんが自転車に乗る練習をしていた頃のことを、少し思い出してみてください。(画像は自転車の練習をしていた当時の息子です^^♪)
初めて自転車の乗り方を教えてもらうとき(教えるとき)に
「ペダルはこうやってこぐんだよ」
「ハンドルやブレーキはこうやって操作するんだよ」
「まっすぐ前を向いてペダルをこぎ続ければ、自然と転ばずに走れるから」
みたいな説明を聞いただけで、いきなり
補助輪なしでバランスを保って自力で乗れるようになりましたか?
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たしかに、補助輪付きでペダルをこいで進む程度なら、口頭でマニュアル通りに教えても簡単にできるようになるかもしれません。
しかし口頭で説明しただけで、いきなり補助輪なしでバランスを保って進めるようになんて中々なれませんよね!
最初は補助輪付きで実際に乗りながらペダルのこぎ方やブレーキやハンドルの操作を覚え、
そこそこ補助輪付きで乗り回せるようになり、
次は補助輪を外して後ろから支えてもらいながら乗って、
何度も、何度も、何度も、転びそうになりながら練習しませんでしたか?
「ねぇ絶対に手離さないでよっ!!」
とか言いながら、気が付けば5メートル、10メートルと徐々にバランスを保ちながら自力で進める距離を伸ばしていきましたよね。
そして気が付くと、支えているはずの後ろの人の返事が聞こえなくなり、
いつのまにか自力で自由に乗り回せる
ようになっていたと思います。
初めて乗ろうと決めたとき。たった2本の細いタイヤでバランスを取り、走り続けるなんて全く理解すらできなかったけど…
一度補助輪を外して自力で乗りこなせるようになると、今度は逆に転ぶことの方が難しくなっていたはずです。
この補助輪が外せた状態こそが、FXで言う自力でチャート分析を行い裁量でトレードを行うことのできる
『裁量トレーダー』
の状態だと思っています。
FXの学習も自転車を乗りこなすまでのプロセスのイメージを持ち、単に知識や手法を覚えようとするだけでなく、実際に学んだことをすぐに実行に移しながら体にトレードを馴染ませる感覚で取り組んでみてください。
ある時を境に
『補助輪なしで自由に乗り回せる感覚』
を実感していただけるはずです。
FXに出会ったばかりの人が、最初から上手にトレードできるとは思えません。
FXで何年も勝てずにいる人が、この先も間違った知識を吸収し間違った練習を続けていては、この先も絶対に勝てるようになるとは思えません。
そして、すべての人が僕と同じ方法でFXで稼げるようになるとも思っていません。
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それでは~(^^)/
イメージがつきやすく、すごく為になっています。
頭で覚える。のではなく、身体で覚える。教わった事を何度も繰り返す。無意識にそれが自然と出来るようになるまで反復します。
自分の過去の経験から同じような経験を何度かしました。